コンテンツ

2019.08.31

日本でOSHOの元で習得した瞑想セラピーを提供する【アトランティス】~自己啓発の時代にヴィジョンを持つ重要性~

日本でOSHOの瞑想を伝える【アトランティス】

日本でOSHOの瞑想を伝えるため、【アトランティス】では様々なセッションを提供しています。

OSHOの本名はバグワン・シュリ・ラジニーシと言い、彼はインドの宗教家・神秘思想家・20世紀の覚者として知られています。

哲学・仏教・禅・神秘主義思想など、あらゆる精神性の題材を取り上げ、それらの大切なところを現代人のために簡単に説き明かしていました。彼の著書は日本も含め、世界中で翻訳・出版されています。




日本でOSHOの元で習得したセラピーを提供する【アトランティス】

日本でOSHOの元で習得した知識・経験を活かして、【アトランティス】ではセラピーを提供しています。セッションワーカーを務める私たちは、実際にインドのプーナにあるOSHOコミューンでブレスセラピー・カラーパンクチャーを習得し、長年海外でトレーニングをしてきました。

自らが瞑想を伴ったトランスミッターセラピーを受けていくうちに、サイキックな能力が発現したのです。現在サイキック能力を活かし、一人一人のヴィジョンの発見・自己実現・問題解決のサポートを行っています。興味がある方はぜひ一度ご体験ください。




ヴィジョンを持つためのステップ~成功する自己啓発を目指して~

自己啓発の活動が盛んな時代、成功する上で明確なヴィジョンを持つことは大切です。しかしその一方で、何をヴィジョンにしたら良いのか悩む声も聞かれます。

ヴィジョンがなければ、何を目指して進んでいけば良いのか分からなくなり、結果として惰性によって日常の雑事に流される可能性も否定できません。ヴィジョンに近づくためには、小さな目標でも良いから一歩踏み出してみることがポイントです。目標を立てることを難しく感じる方もいらっしゃいますが、順序立ててステップを踏むことで着実に発見へとつながります。

まずファーストステップとして、やりたくないことを書き出してみます。これによって、自分がやりたいことの本当の姿が逆説的に見えてくるのです。そして次のステップでやりたいことを書き出し、その中でも自分がワクワク感を得られそうなものを上位にします。こうした作業を繰り返していき、最終的に最上位に残ったものが、自分の目標または進むべき方向として示されます。