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2019.09.04

事件が起こる前にオーラに刻まれている現象

私の人生45歳までと決まっていたんだ。とわかった。

45歳と決まっているなんて。

もし本当ならば、、、。正直に言うとショックでした。

ブループリントを受けた最近のクライアントの感想。



現実に起こる病気や怪我、出来事、

そういうことが起こるのは、その原因があるのだが

それは、ほとんどの場合、その青写真が

肉体ではない身体にあり、

いわゆるオーラに刻まれていて

刻まれている以上、遅かれ早かれ、現実化する。



これは、実際にセッションをしていてわかることなのだが

痛みや心理的な傷もこのオーラに刻まれているのである。

スペクトルカラーを入れるとこの原因が明るみに出て

それは、ある時は過去生だったり、ある時は小さい時だったり

ある時は、何年か前の事故だったりするが

それが浮き上がってきた時点で

原因はなくなり、時間差でいろんな問題が解決する。



ブループリントシリーズは、

このオーラレベルの人生プログラムに光をあてることになる

このプログラムには、当然寿命も刻まれているので

クライアントが自分で自分の寿命がわかることがある。

寿命のことを自覚したクライアントは2回目のセッションで

何かがわかったらしい。








色々なことを考えて資格試験の勉強が手につかなく悩んでいました。

恐怖も出ていますということで

2度目のブループリントで魂の設計図に光を当ててみたら、

45歳だと思っていた寿命が

なんと85歳まで生きていた。

自分が自覚したことなので、客観的なことはわかりませんが

エネルギー的には、切羽詰まった感じから解放された気がしました



いろいろなことが起こる原因は

全てオーラに刻まれていて、ネガティヴな情報ならば

書き換えできるというのが

長年携わってきたセッションへの私なりの感想である。




そして40年伸ばしてくれたことに感謝、

神は大きな贈り物を与えてくれたんだろうか

夏休み中、集中して勉強できそうだ。と言って、

彼は深い喜びとともに見違えるほど顔が輝いていた。