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2016.11.05

10月の個人セッションは、感想をいただきました。

感想
長崎市のセッションも大盛況だった上に、色々な超現象が起こったそうで、DINPALさんが天からのお仕事をされていることを改めて感じました。
長崎市は原爆投下の地であり、その恐怖が根付いている土地であることから2世代、3世代へと渡る恐怖を溶かすDINPALさんのセッションを受けた方々によって、長崎市がこれから希望溢れる輝いた土地になりますように
昨年まで思春期の娘さんのプリネータルで通われていた方が、娘の変容に大変喜ばれ、今回は一番下の娘さんのプリネータルで来られたり、セッションを受ける理由は様々でしたが皆さんセッション後は顔が明るくなって変えられたのが印象的でした(^^♪
DINPALさんのセッションは、本人は気づかないけど周りがその変化に気づくという不思議なセッションです。

プリネータル感想文
プリネータル(胎内期)を昨年より受けている6才の娘は幼稚園の運動会で竹馬の後ろ歩きを披露しました。
竹馬は運動会で年長さんの見せ場でもあるので、二学期が始まるとすぐに取り組みが始まります。娘は年長さんの中でも早く竹馬に乗れるようなになったのですが、先日担任の先生からのお便りに
「最近の○○(娘の名)ちゃんの姿から本当に優しさを感じます。竹馬を練習する友だちへの邪魔にならないように少し距離をとって一緒に歩いて応援する姿、友だちが困っていることにすぐに気づきしっかり話を聞いてあげる姿など・・たくさんの場面が出てきています。」
と書いてありました。
そう言えば、今年の4月下旬頃、年長さんは一年を通してお世話をするペアの年少さんがいて年長になったばかりの娘のペアの女の子のMちゃんは一人っ子で幼稚園に入園するまで一度も母親から離れたことがないという事情もあり、毎朝お母さんから話すのが大変で朝からよく目にしていました。
ベテランの先生たちでもお手上げ状態のMちゃんは、娘が色々お世話をするうちに娘にすっかり懐いてくれて、朝も娘が登園したら泣き止んでお母さんから離れることができたというエピソードがあり、後日、幼稚園の先生に
「普通は年少さんにとって年長さんはお姉ちゃんみたいな存在なのに、○○(娘の名)ちゃんはお姉ちゃんを飛び越えてお母さんみたいな安心感をみんなに与えています。どんな子育てをしたらあんな子に育つのですか?」と聞かれました。
私の母親としての一番の功績はプリネータルを娘に受けさせたことでしょう。
プリネータルを受けた子どもは大人以上の人間性を持った子になると書いてありましたが、正しく我が子もそうなのかもしれません。